2025年12月31日水曜日

8359 八十二長野銀行-長野地盤の地銀で長野銀行を吸収

1.銘柄の概要と保有or注目理由

 長野地盤の地銀上位。長野銀行の吸収で規模を拡大、独占力高める。
 地域で独占利益を得やすい割安地銀銘柄として保有or注目。
【数値データ】※Yahooファイナンスより12月24日
 PER:14.25倍、PBR:0.75倍、配当利回り:2.93%

2.八十二長野銀行の好材料

長野銀行の吸収で長野エリアでの独占力アップ
・財務が良好で倒産リスクが低め
・日銀利上げやインフレに強い
・白馬などのスキーリゾートをはじめ、インバウンドの観光需要を取り込める
 ※北陸新幹線で東京-長野・軽井沢などを短時間で移動できる
・長野県は長寿県のため、人口減少の影響が少し遅れて出る?

3.八十二長野銀行の懸念材料

・内陸県のため製造業などからの産業投資を見込みづらい可能性
 ※諏訪の精密機械等の発展を見れば、可能性はあり。
  冷涼な気候がデータセンターに適する可能性も。
・銘柄名に「長野」が含まれないため、注目されにくい
・銀行株のため、景気変動の影響で減配リスクも

4.八十二長野銀行の最新情報

・八十二銀行が長野銀行を吸収して八十二長野銀行が誕生
 →長野県内での独占力アップ
  重複ATMの統合などによるコスト削減に期待

2025年12月30日火曜日

サイドFIRE生活ファンド保有銘柄一覧&ポートフォリオチェック【2025年12月末】

 2026年度NISA枠の利用がスタートした12月も、サイドFIRE生活ファンドの保有銘柄一覧を確認しました。※前月のポートフォリオはこちら

【2025年12月末時点のサイドFIRE生活ファンドの状況】
 PF現物投資元本: ¥49,338,375(年初比∔42.9%)
 PF現物元本配当利回り: 2.81%
 年間配当相当額(税引):¥1,384,079
 当月出金額(クレカ積立分除く):¥0(年間累積¥0)
 ※当月出金目安:PF時価の(0%0.1%/0.2%/0.3%
 PF信用建代金: ¥8,387,107

・新規or再購入・追加購入銘柄
投信積立(オルカン・欧州株・SBIインド)
テレビ東京HD:0株→200株
コマツ:0株→100株
ニッスイ:0株→500株
神栄:0株→400株
トーモク:0株→300株
スズキ:0株→200株
表示灯:0株→300株
SKジャパン:600株→900株
北海道中央バス:0株→100株
オートバックスセブン:0株→300株
神姫バス:0株→200株
コーユーレンティア:0株→1400株
三菱商事:0株→200株
双日:100株→200株
丸紅:100株→200株
ヤクルト本社:0株→100株
九州旅客鉄道:0株→200株


・売却・一部売却銘柄
三精テクノロジーズ:2100株→1900株
ダイナパック:400株→0株
本田技研工業:600株→300株
東武鉄道:300株→0株
イオンFS:700株→0株

サイドFIRE生活ファンドの保有銘柄一覧!
毎月1回、FIREを目指す配当金生活ファンドの保有銘柄や利回りを整理しています。利回りは取得価格ベース・税引後、保有比率は時価ベースです。
※今月、銘柄コード順に並べ替えを行いました。

【日本株】83.9%(利回り2.44%)※比率・利回りは現物のみ
ニッスイ 500株
タウンズ 1900株
ヤクルト本社 100株
ゲンダイAG 2700株
キリンHD 400株
双日 200株
神栄 400株
cotta 1800株
トーモク:300株
住友精化 200株
コマツ 100株
日本信号 1000株
コーユーレンティア 1400株
九州FG 300株
西日本FHD 100株
本田技研工業 300株
スズキ 200株
表示灯 300株
おきなわFG 100株
尾家産業 500株
SKジャパン 900株
愛知時計電機 400株
スターツ出版 200株
丸紅 200株
住友商事 200株
三菱商事 200株
ナラサキ産業 200株
ニチモウ 500株
三菱UFJFG 200株
三井住友FG 100株
ふくおかFG 100株
八十二長野銀行 200株
南都銀行 100株
琉球銀行 300株
T&DHD 1株
西日本旅客鉄道 100株
ヒガシHD 1000株 
近鉄GHD    100株
京阪HD 300株
神姫バス 200株
北海道中央バス 100株
九州旅客鉄道 200株
テレビ東京HD 200株
アルファポリス 700株
オートバックスセブン 300株


【Jリート現物】4.3%(利回り6.25%)※利益超過分配金は除く
ユナイテッド・アーバン投資法人 1口
KDX投資法人 2口
ジャパンホテルR 3口

【海外投信現物】8.8%(利回り6.47%)
オルカン 2,400,051円
SBI欧州高配当株投信 1,200,005円
SBIフランクリンインド株投信 20,001円

【日本円】3.0%

【日本株信用】16.5%
※信用はPFから除外し、PF全体を100%としたときの割合。

 12月は、3月末決算企業の中間配当の入金がありました。2026年NISA枠が利用可能となっているため、年初に益出しの売りが出れば積極的に利用したいと考えています。つみたて投資枠に年間上限があるのはわかりますが、成長投資枠については1200万円を一括利用できるようにしてほしいです。

2025年12月27日土曜日

4998 フマキラー-PBR1倍割れ、東南アジアに強い殺虫剤メーカー

1.銘柄の概要と保有or注目理由

 殺虫剤大手の一角。東南アジア市場の拡大に注力。
 東南アジア銘柄を組み入れる目的で保有。
【数値データ】※Yahooファイナンスより12月24日
 PER:9.60倍、PBR:0.73倍、自己資本比率:38.9%、配当利回り:2.10%、優待あり

2.フマキラーの好材料

東南アジアの成長を取り込める
 ※海外比率60%超
・国内でも競合はあるが一定の収益を確保できる寡占状態
・PBR1倍割れ、PER10倍以下と割安

3.フマキラーの懸念材料

・割安だが配当性向が低めで配当利回り2%台
・天候の影響を大きく受けて業績が変動しやすい
・殺虫剤以外の製品ラインナップが乏しく、弱い
 ※除菌剤などあるが、殺虫剤イメージが強すぎる
・100株1000円相当、500株3000円相当の自社製品優待が不要
 ※殺虫剤は使わない世帯は使わない
  誰でも使いやすい製品(除菌剤など)だけにした方が嬉しい。

4.フマキラーの最新情報

・フマキラーの2026年3月期中間決算
売上高-1.0%、営業利益+30.5%の減収増益
 増益も利益率5%程度と依然として低水準
 【要因】
 ・国内での価格改定により、売上高微減も利幅拡大
 ・東南アジア不調欧州好調
 →海外市場でのシェア確保にやや課題
  国内は値上げをさらに推進して利益率を10%程度まで改善したい
  ※アース製薬との激しい競争あるため、現実的にはインフレ分程度か 

2025年12月26日金曜日

2025年末までの爆益・爆損銘柄ランキング

2025年に爆損となった銘柄

2025年に10万円以上の損失確定をした銘柄は以下の通りです。
※PF拡大に伴い、2026年~は、PF元本の1%を目安として、年間50万円以上の損益を記録します。
スカイマーク:-18万1070円(全額損切り)
 3年連続で損切り。航空全般厳しく、原油高落ち着くも整備費高騰・人件費高騰の影響甚大、JALやANAとの価格競争も激化。

2025年に爆益となった銘柄

2025年に50万円以上の利益確定をした銘柄は以下の通りです。
※PF拡大に伴い、2025年~、PF元本の1%を目安として、年間50万円以上の利益を記録しています。
くすりの窓口:+552万9900円(一部保有中)
 業績成長で急上昇。証券会社分散で益出しも一部継続保有。足元はやや含み損あり。
ヒガシHD:+239万8342円(一部保有中)
 証券会社分散で益出しもほぼ継続保有。
三精テクノロジーズ:+191万1700円(継続保有中)
 証券会社分散の観点で益出しも継続保有。
アルファポリス:+81万4800円(一部保有中)
 業績堅調・アニメ化による収益拡大期待で上昇。一部利確。
ワシントンホテル:+68万2300円(継続保有中)
 ホテル価格高騰で業績堅調、財務地道に改善で上昇。証券会社分散で益出しも継続保有。

AI関連もプライム銘柄も入らず、過去に投資した割安成長株が収穫の時期を迎え、ランクインしました。

2025年末までの累計損益額ランキング上位(税引前)

いずれも,2025年までは±10万円/年、2026年~は±50万円/年以上の銘柄だけを抽出した上記の記録を積み重ねて算出しています。
→+9万円が2年連続:記録なし。+15万円と+6万円:+15万円と記録。
今後も毎年末を目途に更新予定です。
【累計爆損ランキング~2025】
スカイマーク:-129万4787円 損失拡大
②ユニフォームネクスト:-36万9063円 
③ニッポンインシュア:-32万0200円 
④MonotaRO:-22万4537円 
⑤FB介護サービス:-21万9990円 
ゲンダイエージェンシー:-15万1380円
⑦ラクス:-11万3239円 

【累計利益ランキング~2025】
①逆転!くすりの窓口:+509万8000円
②フルッタフルッタ:+278万2000円
③上積!ヒガシHD:+264万9417円
④ウィザス:+241万2756円
⑤NEW!三精テクノロジーズ:+191万1700円
⑥上積!アルファポリス:+158万4043円
ジャパンワランティサポート:+147万1272円
⑧きずなHD:+105万3180円
ハードオフ:+98万9572円
⑩上積!ワシントンホテル:+82万1879円
⑪イオンFS:+72万9540円 
⑫クラシコム:+60万7814円
⑬ジャックス:+52万0500円
ダイワサイクル:+24万0000円
⑮ライフドリンクカンパニー:+23万1533円
⑯レンティア:+19万9000円
JR九州:+14万8200円


2025年12月21日日曜日

2903 シノブフーズ-コンビニ等へ惣菜・弁当を提供、自社株買いなど株主還元強化も

1.銘柄の概要と保有or注目理由

コンビニやスーパー向けの総菜・弁当を製造。
国内の世帯構成やライフスタイルの変化に対応できる割安株を組み入れる目的で保有。
【数値データ】※12/22終値、Yahooファイナンスより
PER:12.34倍、PBR:1.28倍、自己資本比率50.5%、配当利回り:1.76%、優待あり

2.シノブフーズの好材料

・直近の業績好調で注目度アップも割高感なし
500株保有で味付け海苔の株主優待あり
・少子高齢化に伴う単独世帯の増加や、共働き世帯の増加に伴う中食需要の拡大に期待
・景気変動の影響を受けにくいディフェンシブ銘柄

3.シノブフーズの懸念材料

・米価高騰などの原料高に要注意
・内需関連のため海外成長をほぼ取り込めない
・スタンダード上場で出来高がやや少ない

4.シノブフーズの最新情報

・シノブフーズの2026年3月期中間決算
 中食需要の拡大を取り込み増収増益(売上高+9.3%、営業利益+14.4%)
 →年間30円配当からのさらなる増配に期待
 福祉施設向けの冷凍弁当の販売を開始
 →尾家産業のように介護ニーズの拡大を取り込みたい
 発行済み株式数の4.5%に相当する自社株買いを発表
 →割安修正による株価上昇にも期待

・高騰していたお米価格の下落
 5kg3000円台でのお米入手が一般的となればコスト減か
 ※業務用米の価格推移や、中食需要の動向に要注意


2025年12月19日金曜日

7267 ホンダ-北米向けに強い高配当自動車株で二輪製造も柱

1.銘柄の概要と保有or注目理由

 自動車大手。北米向け強い。高配当。
 トヨタ自動車以外で海外展開ができる自動車銘柄として保有or注目。
【数値データ】※12/22終値、Yahooファイナンスより
 PER:21.55倍、PBR:0.51倍、自己資本比率:40.1%、配当利回り:4.42%

2.ホンダの好材料

二輪事業で一定の利益を確保できる
・日産自動車の衰退で国内外でシェア拡大に期待
・配当意欲が高め
・PBR1倍を大きく下回る(0.5倍程度)
・高市政権下で円安容認or円安誘導政策が密かに行われている可能性あり
 ※円安でインフレ増税や法人税収の伸びを見込み、それを財政拡大に充当など
・ガソリン減税や自動車減税で国内需要やや押し上げ

3.ホンダの懸念材料

・国内外でトヨタ自動車に劣後し競争力に不安
北米依存度高めでトランプ関税の影響大

4.ホンダの最新情報

・2025年12月にEUがガソリン車規制を緩和
 →HVやPHVなどの比率が高まればホンダを含めた日本車メーカーに追い風
  ※ホンダは北米比率が高いため、影響は小さめ
・ホンダの2026年3月期中間決算
 二輪事業:ベトナム不振もブラジル好調でトータル堅調
 四輪事業:関税やEVコスト等で減益
 平均為替レート:1ドル=146円で前期より7円円高
 →足元で1ドル=150円台のため、円安効果で利益上振れの可能性に期待

2025年12月18日木曜日

8570 イオンフィナンシャルサービス-香港ファンドオアシスが大量保有、東南アジアに強い割安金融株

1.銘柄の概要と保有or注目理由

 イオン銀行、イオンカードが柱。東南アジアにも強い。
 国内で安定収益を確保し、東南アジアの成長を取り込める割安銘柄として保有or注目。
【数値データ】※12/22終値、Yahooファイナンスより
 PER:17.73倍、PBR:0.82倍、配当利回り:3.07%

2.イオンフィナンシャルサービスの好材料

東南アジアの成長を取り込めるグローバル銘柄
・イオン銀行・イオンカードが安定収益に
 ※カード販促等のコストをかけすぎるときがある点に注意
・日銀利上げやインフレ加速に強い
 ※業績改善で増配余地も

3.イオンフィナンシャルサービスの懸念材料

・日中関係悪化で中国事業の収益性に懸念
・金融危機の際に東南アジア等の新興国で貸し倒れ急増の可能性
・足元ではベトナム子会社で会計不正が発覚
・PayPay等増加でイオンカードの魅力薄れる可能性

4.イオンフィナンシャルサービスの最新情報

2025年12月18日に香港ファンドオアシスが大量保有報告書を提出
 イオンフィナンシャルサービスの5.1%を保有していると報告
 重要提案やポートフォリオ投資などが目的とのこと
 →株主還元の強化(特に増配)や、イオンカードのコスト削減などに期待したい
  今後保有比率がさらに高まれば、株価の大幅上昇にも期待