1.銘柄の概要と保有・注目理由
リユース事業を手掛ける。市場拡大の恩恵あり。好財務で堅実成長、DOE採用。
業績・配当ともに安定して成長できる増配株を組み入れる目的で保有。
【数値データ】※12/22終値、Yahooファイナンスより
PER:11.47倍、PBR:1.55倍、自己資本比率:71.3%、配当利回り:3.86%
2.ハードオフの好材料
・増配傾向で好財務(自己資本比率70%超)の高配当株(配当利回り4%超)
・DOE採用で配当水準の安定化に期待
・新規出店継続中で地道な成長が見込める
・リユース市場全体が拡大する恩恵あり
・北米や台湾・東南アジアなど海外展開も進める
・PER10倍程度と割安
・景気変動の影響を受けにくく、インフレにも強い
3.ハードオフの懸念材料
・コストに占める人件費の割合が高い
→賃上げが利益を圧迫
・実店舗型のリユース市場が拡大を続けられるか
※オンラインへの対応は進めているが、もっと加速した方がよいのでは?
4.ハードオフの最新情報
・ハードオフの2026年3月期第3四半期決算(2/12発表)
①売上高+13.7%、経常利益-6.1%の増収減益
②2Qまでと比べて売り上げ推移は好調(既存店売上高:上期101.7%、3Q107.3%)
※人件費の高騰が継続し、利益率アップにはつながらず
※2Qまでの出店費用先行も響いている
→3Qと4Qが同水準なら通期達成だが、3Qは年末需要ありのためやや下振れ懸念
・ハードオフの2026年3月期中間決算
店舗数は2024年11月の1000店舗達成後も増加中
→増収は継続も人件費高騰や出店費先行などで減益
・出店状況は関東400弱と発祥地新潟の100弱を軸に、全国1000店超
海外出店はアメリカ・台湾・カンボジア・タイで、成長期待が高い。
・欧米で利用者数が多いeBayにHARD OFF JAPANを出店