1.銘柄の概要と保有or注目理由
奈良県で独占利益を確保しやすい地銀。
インバウンドに起因する資金需要取り込みにも期待。
地域独占により利益を確保しやすい割安地銀銘柄として保有or注目。
【数値データ】※Yahooファイナンスより2/03場中
PER:14.11倍、PBR:0.70倍、配当利回り:2.82%、優待あり
2.南都銀行の好材料
・奈良県で独占利益を確保しやすい
・東大寺・奈良公園などを中心とする日帰り観光が、
宿泊観光にシフトしていけばホテル建設等の資金需要が拡大
※京都のオーバーツーリズムの恩恵を受ける可能性
・大阪のベッドタウンとして一定の人口を確保しやすい
・2026年3月末で1:5の株式分割を予定
・日銀利上げやサナエノミクスによるインフレに強い
3.南都銀行の懸念材料
・中途半端な株主優待あり
・銀行株なので金融危機には要注意
・景気変動の影響で株価だけでなく配当額も上下し、減配の可能性もあり
4.南都銀行の最新情報
・南都銀行の2026年3月期第3四半期決算(2/03発表
①経常利益+14.2%と堅調
金利上昇メリットを受けて堅調に推移
②EPS年間予想477円に対して3Qで423円(進捗率88.6%)と堅調
→通期で上振れ着地・増配額積み増しに期待
※3月末に株式分割で単元株価が5分の1になり、
個人投資家からの注目を集めやすくなることとセットで期待