2026年6月12日金曜日

9029 ヒガシホールディングス-Amazon向け物流倉庫や3PL、介護用品レンタルなど多角化

0.ヒガシHDの株主総会出席記録メモ

・ヒガシHDの2026年3月期株主総会(6/12(金)開催@新大阪ワシントンホテルプラザ)
 所要時間:約30分ほどと短い
 開場案内者が地下鉄出口付近にはおらず、ホテル1F入口~の案内
 案内自体は丁寧
 出席者:20名程度、お土産なし・スタンダード企業にしては多めの印象だが、関係者等が多く個人投資家は少ない印象(見た目や雰囲気での独断と偏見)

 事業報告等は簡潔にまとめられており好印象、社長から主体的に追加の発言をすることはあまりない。簡潔に必要なことを効率よく説明する印象(隠蔽や説明を避けたいといったマイナスの印象はなく、無駄なく合理的に進める印象)
ヒガシHDへの質問と回答の概要
 ①投資有価証券の保有額が多すぎるのではないか
  →事業に有益なものを保有している。株式市場が堅調なため額が膨らんでいる。
  ※感想:ヒガシHDの大株主に関電や日生など大企業がいるので仕方ないのでは?
 ②プライム上場を目指す取り組みの進捗状況は
  →流通株式比率など、形式面ではほぼ要件を満たしている
   時価総額250億円という基準額が微妙だが、業績成長に伴い伸ばして達成したい
   配当利回りが3~3.5%程度の株価推移のため、増益・増配を通じて株価を上げたい
   2028年3月期までの中計期間中に、基準は満たしたい
  ※感想:流通株式比率を満たしているのは意外。大株主への売却要請の必要がなく、需給面で好材料。小手先の株価対策をする考えは乏しく、業績が伸びればOKのスタンス
   プライム上場の意義については、株主通信に記載あり(人材確保、信頼性向上等)で、概ね納得できる
 ③今期業績予想が保守的だが、イラン情勢織り込まない場合の数値は
  →数値回答は困難。原油高は影響軽微だが、資材販売等の事業で資材自体が入ってこなくなると影響が出かねないので保守的としている
  ※感想:いつも保守的な気はしますが...。

1.銘柄の概要と保有or注目理由

 Amazon向け物流倉庫や3PLなどで成長。介護用品レンタルや関電向け備品販売等多角化。
 市場成長に伴い設備と業績が着実に拡大する割安物流銘柄として保有or注目。
【数値データ】※01/20場中、Yahooファイナンスより
 株価:1975円、PER:11.84倍、PBR:1.79倍、自己資本比率:42.8%、配当利回り:2.53%、株主優待:クオカードあり

2.ヒガシホールディングスの好材料

Amazonなど大手ネット通販の成長続けば追い風
・3PLは自社倉庫より効率的で利用企業伸びやすい
関電向け備品販売は原発稼働率アップ等が追い風か
・介護用品レンタルでは高齢化需要取り込む
・ギガスクール構想によるIT機器設定などの特需もあり
・PER12倍程度で増配基調と割安
プライム昇格意欲を示しており株主層の拡大に期待
・東京集中リスクを緩和する大阪銘柄

3.ヒガシホールディングスの懸念材料

・新規の物流施設オープンが一段落し、成長力減少かも
・自社製品と無関係なクオーカード優待あり
 →優待廃止&増配を進めてほしい

4.ヒガシホールディングスの最新情報

・ヒガシホールディングスの2026年3月期第3四半期決算(1月23日発表予定)
 ①売上高+22.4%、経常利益+54.6%と大幅増収増益
  →すべての事業で増収増益となり絶好調
   倉庫の稼働率アップやオフィスサービス事業等の大型案件が追い風
 ②「通期予想に対して計画を上回って推移」の文言が説明資料に入るものの、
    「現時点では前回予想の引き上げは見送る」とのこと
  →説明資料のように4Qに大規模先行投資はあるが、上振れ着地の可能性大

・ヒガシホールディングスの2026年3月期中間決算
 ①売上高+21.9%、経常利益+65.2%の増収増益
  3PLセンターの稼働率向上・NEXTGIGAスクール構想の特需が追い風
  →教科書デジタル化の進展等で今後も散発的な特需発生に期待
   流山センターの増床で物流事業のさらなる成長に期待
   短期的には、ガソリン軽減税率廃止による運送コスト減の可能性
   関西電力の原発などに向けた備品系ビジネス活性化?
 ②業績予想を上方修正・増配
  EPS:153円→166円/年間配当:46円→50円


11/28(金)にヒガシホールディングスからクオカード優待5,000円が到着
【内訳】500株以上を1年以上保有の長期優遇+1,000円
    2000株以上保有の4,000円
※一部を利確したため,現在の保有数は1,000株です。
 →来年9月末のヒガシHD優待は,
  「1,000株以上保有の2,000円+長期保有1,000円」
  の合計3,000円のクオカードとなる見通しです。

2026年5月29日金曜日

5000万円サイドFIRE生活ファンド保有銘柄一覧【2026年5月末】

3月末決算企業の決算発表が集中した2026年5月も、5000万円サイドFIRE生活ファンドの保有銘柄一覧を確認しました。※前月のポートフォリオはこちら

【2026年5月末時点のサイドFIRE生活ファンドの状況】
 PF現物投資元本: ¥51,277,393(年初比∔3.9%)
 PF現物元本配当利回り: 3.08
 年間配当相当額(税引):¥1,578,689
 当月出金額(クレカ積立分除く):¥150,000(年間累積¥550,000)
 ※当月出金目安:PF時価の0.3
 PF信用建代金: ¥15,460,705

・新規or再購入・追加購入銘柄
投信積立(オルカン・欧州株)
ヒガシHD:1800株→3400株
表示灯:1200株→1600株
くすりの窓口:1400株→1800株
ハードオフ:1500株→2800株
三精テクノロジーズ:1900株→2500株
アルファポリス:1400株→3500株
PRONI:0株→700株
南都銀行:0株→600株

・売却・一部売却銘柄
豊田通商:100株→0株
住友商事:300株→200株
ヤクルト本社:100株→0株
SBIフランクリンインド株投信:20,001円→0円
愛知時計電機:700株→0株
DAIWA CYCLE:600株→0株
マツオカコーポレーション:1400株→0株
住友化学:500株→0株
ハピネット:700株→0株


サイドFIRE生活ファンドの保有銘柄一覧!
毎月1回、FIREを目指す配当金生活ファンドの保有銘柄や利回りを整理しています。利回りは取得価格ベース・税引後、保有比率は時価ベースです。
※今月、銘柄コード順に並べ替えを行いました。

【日本株】81.9%(配優利2.65%)※比率・利回りは現物のみ
井村屋G 100株
ハードオフ 2800株
双日 600株
PRONI 700株
日本信号 1600株
表示灯 1600株
尾家産業 500株
SKジャパン 4400株
住友商事 200株
三井住友トラストG 400株
三井住友FG 300株
T&DHD 1株
西日本旅客鉄道 100株
東海旅客鉄道 400株
ヒガシHD 3400株 
近鉄GHD    100株
九州旅客鉄道 100株
テレビ東京HD 800株
アルファポリス 3500株
南都銀行 600株


【Jリート現物】4.7%(分配利6.10%)※利益超過分配金は除く
ユナイテッド・アーバン投資法人 1口
KDX投資法人 3口
ジャパンホテルR 6口

【海外投信現物】10.6%(分配相当利6.79%)
オルカン 2,900,055円
SBI欧州高配当株投信 1,449,986円

【日本円】2.9%

【日本株信用】28.2%(暴落時を除き上限30%厳守

 5月は、決算発表が相次ぎました。ヒガシHD、ハードオフ、三精テクノロジーズのように想定を上回る増収・増益・増配のすばらしい決算と、JR東海、テレビ東京のような残念な決算がありました。また、5月28日にはエスケイジャパンの株主総会に出席し、お土産もいただきました。決算前後の調査・検討を踏まえ、銘柄の厳選をさらに進めています。

2026年5月28日木曜日

7608 エスケイジャパン-ラウンドワン向け等のキャラクター商品製造、インバウンドとガチャ人気追い風

0.エスケイジャパンの株主総会に出席

 2026年5月28日に、エスケイジャパンの株主総会に出席しました。
 昨年より少し小ぶりな気もしますが、もちしば犬(?)のぬいぐるみなどのお土産もいただきました。(私は使いませんが、知り合いのお子さんにあげると喜んでくれるかと...)
 今年はスマホでの事前質問が可能になっており、その質問から2題の解答がありました。
①今期(2027年2月期)の業績見通しが、前期の業績成長と比べて保守的な理由
 為替レートの円安推移、イラン情勢等に伴う原油高や不確実性を意識したため。
②現預金の活用方法について
 突発的に発生する好条件のM&A等に対応するため。
いずれも簡潔な解答ではありましたが、想定される質問に先に回答する取り組みを始めたことは好印象です。
 その他、会場で出た質問は昨年よりマイルドでした。気になった点を順不同でメモ
①前経営者の株式を引き継いだ大株主の方々の動向について
 前経営者の娘さんは、既に別の企業に就職済み。
 ただし、入社希望された場合はフラットに考える。
②業績の現状や課題について
 食品等のガチャ店舗が急増しており、新規出店では比率高い。
 既存店舗でも機器入れ替えで、食品系、日用品系が多いため対応中。
 →脅威となり得るとのコメントもあったが、しっかり力を入れて対応中という印象。
 中国で日本人社員1名を含め努力しているが国内での利益確保難しそう
 →韓国やベトナム向けで収益を確保できるよう努力、2.5億円の売上あり
 米国ではラウワン出店継続で恩恵あり、人員増強して対応し利益を確保している
③ナフサ高や為替等の影響は
 中国国内にはナフサありそう。
 価格転嫁はまだあまりされていない。年間通しての取引で見てくれている、過去からの良好な関係がある等の要因。
 夏ごろから値上げ要請を受けるかも?
 為替予約は10%ぐらいで、あまり積極的にはしていない。
 1ドル=145円などになれば儲かるが...とのこと
④これから当たりそうなキャラは
 それが分かればもっと儲かっている。教えてほしい。
⑤ちいかわを扱ってほしい
 すでにライセンス契約等が他社とまとまっており難しいのでは?
⑥前期4Qで販管費の比率が減少しているが、その継続性はあるのか
 販管費(の純額)は賃上げや人員増で増加している
 販管費比率の減少要因については、バックヤードのサポート社員の方が適切なデータを社長に提供できず、回答できないとのこと。
 ※この点だけ、非常に気になったマイナス要因。
  八百社長以外の、中堅レベルの社員さんの能力が低いのかな?という印象。
  なぜなら、販管費の額については決算説明資料にも記載があり、
  そこに質問が出ることは十分想定されるのに、準備できていないのは「?」です。
などの話題。

1.銘柄の概要と保有or注目理由

 キャラクター商品製造。ぬいぐるみやカプセルトイなど。ラウンドワン向け多い。
 インバウンド需要を取り込める割安銘柄として保有or注目。
【数値データ】※Yahooファイナンス(12月23日終値)より
PER:11.05倍、PBR:2.01倍、自己資本比率:82.3%、配当利回り:2.57%、優待なし、総会土産あり

2.エスケイジャパンの好材料

カプセルトイ等がインバウンド需要の追い風を受ける
・筆頭株主のラウンドワン向け収益が固い
・ラウンドワンの米国拡大により収益伸ばすチャンス
・ラウンドワンによるTOBの可能性あり
自己資本比率80%超で好財務
・株主優待はないが、株主総会でぬいぐるみ等の自社製品もらえる

3.エスケイジャパンの懸念材料

・円安になるとコスト高で厳しい
・生産地が中国とベトナムに依存しており地政学リスクあり

4.エスケイジャパンの最新情報

・エスケイジャパンの2026年2月期第3四半期決算(1月14日発表)
売上高+17.6%、営業利益+44.1%と大幅な増収増益
 2Qほどの絶好調ではないものの、好調を維持
 インバウンド需要の取り込みが追い風
 クレーンゲームの人気上昇で好調が継続
②今後への期待
 ファミリーマートへのガチャ設置による需要増に期待
 円安定着に伴うコスト高に懸念
通期業績予想・配当予想を上方修正・増配
 EPS:133.6円→141.95円
 年間配当:38円→41円
 ※今期2回目の上方修正・増配
 →第4四半期においても堅調が続けば上振れや来期の増益増配にも期待
④2026年2月末に株式分割
 1:2の株式分割で単元株が再び10万円以下で購入可能に

・エスケイジャパンの2026年2月期中間決算
売上高+20.2%、営業利益+72.1%と大幅な増収増益
 アミューズメント施設向けのキャラクター商品の販売が好調
 大株主でもあるラウンドワンが好調か?
通期業績予想を上方修正
 EPS108.7円→133.6円へと20%程度の上方修正
 増配も発表:年間31円→38円配当

2026年5月2日土曜日

5000万円FIRE生活ファンド ポートフォリオ配分と目標利回り【2026年5月】

目標利回りの考え方

 目標利回り=益回り+EPS成長率(+PER修正率)
 益回り=1÷PER
 益回りの一部が配当や優待の原資になるため、配当利回りは重視しない。
 EPS成長率…特別損益等の特殊要因を除き、前後2~5年程度を判断
 PER修正率…割安修正に対する期待度

ポートフォリオ全体の配分

①主力株:80%(目安:10%×8銘柄)
<益回り6~10%+EPS成長率10%~=年率16%~(+PER修正・上下波動)>
・「2年で1.5倍」を見込める銘柄
・目安の8銘柄は、買い増し中、スライス売却中の銘柄などで上下してよい
→実際には、8銘柄より多くなると考えられる

②幕の内弁当:20%
<益回り6~10%+EPS成長率0%~=年率6%~>
・オルカンなど投信積立
・大型株・高配当株・優待株などへの分散投資
・安定して長期保有することも可能な銘柄群

③信用枠:20%
<出金分年率3.6%を、金利手数料後で稼ぎ出すことが目標>
・大型株が中心
・益回り、EPS成長の考え方は①②とほぼ同じ

全体として、
 80%×20%利益+20%×7%利益+(信用枠利益+配当金等-出金額)
=16%利益+1.4%利益±0
=17.4%利益
を確保し、相場が堅調な場合は20%~50%程度に利益を伸ばす。

主力株の銘柄

・くすりの窓口
・ヒガシHD
・ハードオフ
・アルファポリス
・ワシントンホテル
・エスケイジャパン
・三精テクノロジーズ
・表示灯
・日本信号
・尾家産業

2026年4月30日木曜日

5000万円サイドFIRE生活ファンド保有銘柄一覧【2026年4月末】

イラン情勢や原油価格の変動で相場が揺れ動く2026年4月も、5000万円サイドFIRE生活ファンドの保有銘柄一覧を確認しました。※前月のポートフォリオはこちら

【2026年4月末時点のサイドFIRE生活ファンドの状況】
 PF現物投資元本: ¥51,108,811(年初比∔3.6%)
 PF現物元本配当利回り: 2.86
 年間配当相当額(税引):¥1,459,749
 当月出金額(クレカ積立分除く):¥150,000(年間累積¥400,000)
 ※当月出金目安:PF時価の0.3
 PF信用建代金: ¥11,166,086

・新規or再購入・追加購入銘柄
投信積立(オルカン・欧州株)
ハードオフ:1000株→1500株
ヒガシHD:1200株→1800株
DAIWA CYCLE:0株→600株
表示灯:700株→1200株
豊田通商:0株→100株
住友商事:200株→300株

・売却・一部売却銘柄
ゲンダイAG:4800株→100株
住友化学:1600株→500株
神栄:400株→0株

サイドFIRE生活ファンドの保有銘柄一覧!
毎月1回、FIREを目指す配当金生活ファンドの保有銘柄や利回りを整理しています。利回りは取得価格ベース・税引後、保有比率は時価ベースです。
※今月、銘柄コード順に並べ替えを行いました。

【日本株】81.6%(配優利2.41%)※比率・利回りは現物のみ
井村屋G 100株
ヤクルト本社 100株
ハードオフ 1500株
双日 600株
住友化学 500株
DAIWA CYCLE 600株
日本信号 1600株
表示灯 1200株
尾家産業 500株
ハピネット 700株
SKジャパン 4400株
愛知時計電機 700株
住友商事 300株
豊田通商 100株
三井住友トラストG 400株
三井住友FG 300株
T&DHD 1株
西日本旅客鉄道 100株
東海旅客鉄道 400株
ヒガシHD 1800株 
近鉄GHD    100株
九州旅客鉄道 100株
テレビ東京HD 800株
アルファポリス 1400株


【Jリート現物】5.0%(分配利6.09%)※利益超過分配金は除く
ユナイテッド・アーバン投資法人 1口
KDX投資法人 3口
ジャパンホテルR 6口

【海外投信現物】10.3%(分配相当利6.44%)
オルカン 2,800,083円
SBI欧州高配当株投信 1,399,976円
SBIフランクリンインド株投信 20,001円

【日本円】3.1%

【日本株信用】21.1%(暴落時を除き上限30%厳守

 4月は、後半に3月末決算企業の決算発表がスタートしました。人件費や資源高の影響をどこまで受けるか、どこまで織り込むかによって、来期予想の水準に差が出ているように感じました。業績だけでなく、バリュエーションの面でも銘柄ごとの差が大きくなっており、引き続き、銘柄の厳選を進めています。

2026年4月3日金曜日

FI・配当金生活ファンドの運用方針(メモ、適宜修正)

・基本方針:ファンド元本の年12%成長を確保
 【目安】C益:取崩後6~9%、配当:3~6%。
 相場動向に関わらず、元本の12%成長を確保する(一時的に労働入金を増やしてもよい)。
 相場が堅調な場面では、リスクを抑制しつつも20%、30%などより高い目標を狙う。
 (相場が堅調だからといって、債券の組み入れを増やすなどは行わない。
  ただし、割安と感じられる銘柄が全く見つからない場合に限り、株式比率を抑制する。)

・PF内訳(現物100%、信用0~20%程度)
 幕の内弁当(20%程度):オルカンなど投信、大型株NISA分散投資、優待投資など
 現金(0%程度):大暴落時は、信用枠が買い余力に
 C株(80%程度):中小型株を中心に、2年で1.5倍が見込める10銘柄程度に集中。
 
 売上高・営業利益・EPS成長率10%以上(前後2~5年程度)、PER適正(10~15倍程度)、財務が悪くない、営業利益率が高め(5%以上。10%以上が望ましい)が判断基準。
 EPSの堅実な成長(に伴う株価上昇)を優先する。

・出金を行う場合の順序
①クレカ積立の月10万円相当を出金
②PF時価の0~0.3%を毎月出金
年間取崩をPF時価の3.6%以内に抑える。配当が3%程度はあるので、実質的に元本はほぼ目減りしない
※信用枠を通常時元本の20%程度活用+10%程度の現金比率を0%に近づける→中長期的に30%×0.12=約3.6%/年の利益を生み、出金②によるPF元本の減少をカバーする。

・PF銘柄の確認ポイント
 PF全体のバランスを考慮する(過度なセクター・地域偏重などがないかを確認)
 PF内での期待度に応じた保有比率かどうかを確認(保有数の調整)
 候補リスト銘柄の現状を確認

・PF元本到達時期の目安
 ※年12%は過去実績から現実的。
 ※テスタさんやかぶ1000さん、弐億貯男さんレベルは年30%超の時期も多いので、
  そのレベルに達しなくても、相場次第で年24%になる時期はありそう。
    年12%  年18%  年24%  ※月0.3%取崩額
5000  2025   2025   2025    15 
10000   2031   2029   2028    30 ←取崩額>支出
20000      2037   2033   2031     60 ←不動産現物なども選択肢に?

・労働収入、生活費等
ベース生活費:200万円/年
税・社保等:60万円/年
※金融所得に対する社保の課税が開始されれば、別途出金する。
労働収入:120万円~/年(サイドFIREのゆとりを確保するが、上振れ抑制はしない)
娯楽費:①60万円/年(「何を省くか」を考える楽しみがある。)
    ②120万円/年
    ③180万円/年(「何に使うか」を考える楽しみが出てくる。)
 <0.3%ルールでも取崩額>
  ①のとき…~200万円/年(=元本5556万円)
  ②のとき…~260万円/年(=元本7222万円)
  ③のとき…~320万円/年(=元本8889万円)

2026年3月31日火曜日

5000万円サイドFIRE生活ファンド保有銘柄一覧【2026年3月末】

 アメリカによるイラン攻撃でボラティリティが激しかった2026年3月も、5000万円サイドFIRE生活ファンドの保有銘柄一覧を確認しました。※前月のポートフォリオはこちら

【2026年3月末時点のサイドFIRE生活ファンドの状況】
 PF現物投資元本: ¥51,007,865(年初比∔3.4%)
 PF現物元本配当利回り: 2.83%
 年間配当相当額(税引):¥1,443,800
 当月出金額(クレカ積立分除く):¥0(年間累積¥250,000)
 ※当月出金目安:PF時価の0.0%(なし)
 PF信用建代金: ¥12,434,098

・新規or再購入・追加購入銘柄
投信積立(オルカン・欧州株)
伊藤園第一種優先株式:100株→200株
双日:400株→600株
マツオカコーポレーション:1000株→1400株
エスケイジャパン:3200株→4400株
KDX投資法人:2口→3口
ジャパンホテルR:3口→6口
日本H&R投資法人:3口→6口

・売却・一部売却銘柄
住友精化:200株→0株
ニチモウ:700株→0株
住友化学:3100株→1600株
DAIWACYCLE:600株→0株


サイドFIRE生活ファンドの保有銘柄一覧!
毎月1回、FIREを目指す配当金生活ファンドの保有銘柄や利回りを整理しています。利回りは取得価格ベース・税引後、保有比率は時価ベースです。
※今月、銘柄コード順に並べ替えを行いました。

【日本株】77.3%(利回り2.54%)※比率・利回りは現物のみ
井村屋G 100株
ヤクルト本社 100株
ゲンダイAG 4800株
ハードオフ 1000株
双日 600株
神栄 400株
住友化学 1600株
DAIWA CYCLE 600株
日本信号 1600株
表示灯 700株
尾家産業 500株
ハピネット 700株
SKジャパン 4400株
愛知時計電機 700株
住友商事 200株
三井住友トラストG 400株
三井住友FG 300株
T&DHD 1株
西日本旅客鉄道 100株
東海旅客鉄道 400株
ヒガシHD 1200株 
近鉄GHD    100株
九州旅客鉄道 100株
テレビ東京HD 800株
アルファポリス 1400株


【Jリート現物】5.1%(利回り6.09%)※利益超過分配金は除く
ユナイテッド・アーバン投資法人 1口
KDX投資法人 3口
ジャパンホテルR 6口

【海外投信現物】10.1%(利回り6.44%)
オルカン 2,700,048円
SBI欧州高配当株投信 1,350,039円
SBIフランクリンインド株投信 20,001円

【日本円】7.5%

【日本株信用】23.6%(暴落時を除き上限30%厳守

 3月は、銘柄の選別をさらに進めました。相場の急変動はありましたが、1日5%前後だと暴落とは言えないため、信用枠の大幅拡大での対応は見送りました。現在の日経225で言えば、5000円以上下がらないと、暴落という感じはしません...。