2026年2月12日木曜日

3611 マツオカコーポレーション-ユニクロ向けなどに衣類のOEM製造

1.銘柄の概要と保有or注目理由

 ユニクロなど大手メーカー向けに衣類をOEM製造。
 ファーストリテイリングの成長を割安株で取り込む目的で保有。
【数値データ】※Yahooファイナンスより2/12
 株価:2712円、PER:9.44倍、PBR:0.81倍、自己資本比率:51.8%、配当利回り:3.32%、優待なし

2.マツオカコーポレーションの好材料

ファーストリテイリング(成長力あるが割高)の成長を割安株で取り込める
・ユニクロ以外向けの製造も伸ばしている
・東南アジアでの生産力増強が収益増につながり得る
・福山本社で東京リスクを軽減
・海外比率50%超で欧州向けも拡大のグローバル銘柄
・PBR1倍割れ、PER10倍割れ、配当利回り4%弱でも業績成長
 →キャピタルだけでなくインカムもある程度見込める

3.マツオカコーポレーションの懸念材料

・顧客の販売減少が大きければ工場設備余剰リスク
・東南アジアの現地従業員の質を継続的に保てるか
・為替変動や関税政策の影響を受ける

4.マツオカコーポレーションの最新情報

・マツオカコーポレーションの2026年3月期第3四半期決算(2/12発表)
売上高+2.7%、経常利益+4.4%の増収増益
 →受注増や納品遅れ分の挽回で堅調に推移
②生産地の東南アジアシフト推進
 →中国依存リスクの削減が進む
バングラデシュ工場の生産性改善、稼働率アップ
 →全体として堅調で、将来にわたってゆるやかな成長に期待できる。