1.銘柄の概要と保有or注目理由
工場やデータセンターなどを含めた産業施設に投資するやや特殊なJリート。
物流施設の保有比率が50%超と高く、物流系リートの側面も。
不動産価格の上昇が追い風で、人口減少の影響を受けにくい銘柄として保有or注目。
2.産業ファンド投資法人の好材料
・データセンターも組み入れる個性的なリートで国内回帰需要が追い風
・物流施設が保有銘柄の軸でネット通販伸長の恩恵あり
→人口減少の影響を受けにくい
・時価総額4000億円程度と一定の規模あり
→銀行から好条件で融資を受けられ金利を抑制できる
3.産業ファンド投資法人の懸念材料
・日銀利上げで金利が大幅に上昇すれば逆風
・産業系の施設は割高になる可能性
→増資や物件入れ替えの情報を注視する必要あり
・関東エリアへの投資比率が60%程度と高め
→首都直下型地震などのリスクに要注意だが、23区内は15%程度
・NAV倍率が1倍超で含み益少ない