政治情勢が変動する9月も、ポートフォリオチェックを行いました。
【2025年9月末時点のサイドFIRE生活ファンドの状況】
PF投資元本： ￥46,493,327（年初比∔34.6％）
PF利回り： 2.81％
年間配当相当額(税引後)：￥1,308,759（FI率72.71％）
・新規or再購入・追加購入銘柄
投信積立（オルカン・欧州株）
住友精化：100株→200株
タウンズ：1000株→1900株
名古屋電機工業：0株→700株
マツオカC：400株→500株
尾家産業：300株→500株
伊藤園1P：100株→500株
愛知時計電機：0株→300株
ダイナパック：0株→400株
東武鉄道：200株→300株
cotta：0株→1800株
本田技研：0株→600株
九州旅客鉄道：0株→100株
丸善CHIHD：0株→3000株
・売却・一部売却銘柄
ユミルリンク：400株→0株
フマキラー：900株→0株
ハードオフ：800株→600株
ハークスレイ：1000株→0株
ケンコーマヨネーズ：100株→0株
ピックルスHD：：100株→0株
上新電機：100株→0株
京王電鉄：100株→0株
早稲田学習研究会：500株→0株
三洋工業：100株→0株
表示灯：300株→0株
スターツ出版：300株→0株
ベルーナ：500株→0株
名鉄：200株→0株
ニッスイ：500株→0株
ミズホM：400株→0株
大同信号：900株→0株
京三製作所：900株→0株
ヒラノテクシード：400株→0株
ありがとうS：200株→0株
レンティア：600株→0株
サイドFIRE生活ファンドの保有銘柄一覧！
毎月1回、FIREを目指す配当金生活ファンドの保有銘柄や利回りを整理しています。利回りは取得価格ベース・税引後、保有比率は時価ベースです。
※今月、銘柄コード順に並べ替えを行いました。
【国内株】80.0%（利回り2.48％）
タウンズ 1900株
ゲンダイAG 2700株
ハードオフ 600株
神栄 300株
丸善CHIHD 3000株
cotta 1800株
マツオカコーポレーション 500株
スーパーバッグ 200株
ダイナパック 400株
住友精化 200株
ワシントンホテル 1000株
くすりの窓口 1400株
三精テクノロジーズ 2200株
日本信号 1000株
尾家産業 500株
SKジャパン 600株
愛知時計電機 300株
ニチモウ 500株
三井住友トラストHD 100株
イオンFS 700株
T&DHD 100株
東武鉄道 300株
ヒガシHD 2700株
近鉄GHD 100株
京阪HD 300株
九州旅客鉄道 100株
アルファポリス 800株
伊藤園第一種優先株 500株
【Jリート】8.2%（利回り5.77％）※利益超過分配金は除く
産業ファンド投資法人 3口
イオンR 1口
HCM投資法人 2口
サムティR 3口
いちごホテルリート 3口
マリモR 1口
日本H＆R投資法人 3口
タカラリート 1口
ユナイテッド・アーバン投資法人 １口
福岡R 3口
KDX投資法人 2口
阪急阪神R 3口
ジャパンホテルR 6口
【海外投信】7.3%（利回り5.62％）
オルカン（SBIつみたて） 2,100,026円
SBI欧州高配当投信 1,049,963円
【日本円】4.5%
9月は、IRイベントに参加するなどして投資情報の収集に努めました。また、業績成長の見通しに基づき将来のPERを考え、配当だけでなく内部留保（資本）の蓄積率にも着目して、年間12％のPF成長に寄与する銘柄を選定する考え方を導入しています。その上で、１銘柄当たりの基本投資額を50万円→100万円に増額し、銘柄数の絞り込みを進めました。
加えて、証券会社の分散を進め、益出しの結果としてPF元本が急拡大しています。税の繰り延べによる複利効果が減退してしまう点はマイナスですが、証券会社の分散を進めてリスク管理強化と、近年懸念される金融所得への社会保険税課税開始に備えた早めの益出しの効果があるため実施しました。
