2026年1月14日水曜日

7608 エスケイジャパン-ラウンドワン向け等のキャラクター商品製造、インバウンドとガチャ人気追い風

1.銘柄の概要と保有or注目理由

 キャラクター商品製造。ぬいぐるみやカプセルトイなど。ラウンドワン向け多い。
 インバウンド需要を取り込める割安銘柄として保有or注目。
【数値データ】※Yahooファイナンス(12月23日終値)より
PER:11.05倍、PBR:2.01倍、自己資本比率:82.3%、配当利回り:2.57%、優待なし、総会土産あり

2.エスケイジャパンの好材料

カプセルトイ等がインバウンド需要の追い風を受ける
・筆頭株主のラウンドワン向け収益が固い
・ラウンドワンの米国拡大により収益伸ばすチャンス
・ラウンドワンによるTOBの可能性あり
自己資本比率80%超で好財務
・株主優待はないが、株主総会でぬいぐるみ等の自社製品もらえる

3.エスケイジャパンの懸念材料

・円安になるとコスト高で厳しい
・生産地が中国とベトナムに依存しており地政学リスクあり

4.エスケイジャパンの最新情報

・エスケイジャパンの2026年2月期第3四半期決算(1月14日発表)
売上高+17.6%、営業利益+44.1%と大幅な増収増益
 2Qほどの絶好調ではないものの、好調を維持
 インバウンド需要の取り込みが追い風
 クレーンゲームの人気上昇で好調が継続
②今後への期待
 ファミリーマートへのガチャ設置による需要増に期待
 円安定着に伴うコスト高に懸念
通期業績予想・配当予想を上方修正・増配
 EPS:133.6円→141.95円
 年間配当:38円→41円
 ※今期2回目の上方修正・増配
 →第4四半期においても堅調が続けば上振れや来期の増益増配にも期待
④2026年2月末に株式分割
 1:2の株式分割で単元株が再び10万円以下で購入可能に

・エスケイジャパンの2026年2月期中間決算
売上高+20.2%、営業利益+72.1%と大幅な増収増益
 アミューズメント施設向けのキャラクター商品の販売が好調
 大株主でもあるラウンドワンが好調か?
通期業績予想を上方修正
 EPS108.7円→133.6円へと20%程度の上方修正
 増配も発表:年間31円→38円配当