2026年1月8日木曜日

2918 わらべや日洋-セブンイレブン向けなどの弁当・惣菜製造の割安株で生産性改善中

1.銘柄の概要と保有or注目理由

 弁当・惣菜製造大手。セブンイレブン向けの比率が高い。
 中食需要の拡大を着実に取り込める銘柄を組み入れる目的で保有。
【数値データ】※Yahooファイナンスより12月24日
 PER:10.47倍、PBR:0.98倍、自己資本比率:46.9%、配当利回り:3.66%、優待なし

2.わらべや日洋の好材料

単身世帯や共働き世帯の増加で中食需要が増加
・セブンイレブン向けを軸にアメリカへの展開を進めている
・インフレ経済定着なら価格転嫁しやすい
・PER(10倍程度)、PBR(1倍前後)ともに割安
・景気変動の影響を受けにくい

3.わらべや日洋の懸念材料

・セブンイレブンへの依存度が高め
・海外展開に一定のリスク(セブン不振なら影響を避けにくい)
・米価高騰などの原料高

4.わらべや日洋の最新情報

・わらべや日洋の2026年2月期第3四半期決算(01月08日発表)
①増収増益を継続
 商品規格の見直し効果が利益を押し上げ
 通期見通しを超過しているが、工場メンテナンス費用の増加で4Q赤字見通し
②村山第二工場を閉鎖へ
 2027年2月末に閉鎖し拠点集約で生産性改善を図る
 減価償却費の一時的な増加で今期・来期の利益押し下げ