1.銘柄の概要と保有or注目理由
殺虫剤大手の一角。東南アジア市場の拡大に注力。
東南アジア銘柄を組み入れる目的で保有。
【数値データ】※Yahooファイナンスより12月24日
PER:9.60倍、PBR:0.73倍、自己資本比率:38.9%、配当利回り:2.10%、優待あり
2.フマキラーの好材料
・東南アジアの成長を取り込める
※海外比率60%超
・国内でも競合はあるが一定の収益を確保できる寡占状態
・PBR1倍割れ、PER10倍以下と割安
3.フマキラーの懸念材料
・割安だが配当性向が低めで配当利回り2%台
・天候の影響を大きく受けて業績が変動しやすい
・殺虫剤以外の製品ラインナップが乏しく、弱い
※除菌剤などあるが、殺虫剤イメージが強すぎる
・100株1000円相当、500株3000円相当の自社製品優待が不要
※殺虫剤は使わない世帯は使わない。
誰でも使いやすい製品(除菌剤など)だけにした方が嬉しい。
4.フマキラーの最新情報
・フマキラーの2026年3月期中間決算
①売上高-1.0%、営業利益+30.5%の減収増益
増益も利益率5%程度と依然として低水準
【要因】
・国内での価格改定により、売上高微減も利幅拡大
・東南アジア不調も欧州好調
→海外市場でのシェア確保にやや課題
国内は値上げをさらに推進して利益率を10%程度まで改善したい
※アース製薬との激しい競争あるため、現実的にはインフレ分程度か