2025年12月19日金曜日

7267 ホンダ-北米向けに強い高配当自動車株で二輪製造も柱

1.銘柄の概要と保有or注目理由

 自動車大手。北米向け強い。高配当。
 トヨタ自動車以外で海外展開ができる自動車銘柄として保有or注目。
【数値データ】※12/22終値、Yahooファイナンスより
 PER:21.55倍、PBR:0.51倍、自己資本比率:40.1%、配当利回り:4.42%

2.ホンダの好材料

二輪事業で一定の利益を確保できる
・日産自動車の衰退で国内外でシェア拡大に期待
・配当意欲が高め
・PBR1倍を大きく下回る(0.5倍程度)
・高市政権下で円安容認or円安誘導政策が密かに行われている可能性あり
 ※円安でインフレ増税や法人税収の伸びを見込み、それを財政拡大に充当など
・ガソリン減税や自動車減税で国内需要やや押し上げ

3.ホンダの懸念材料

・国内外でトヨタ自動車に劣後し競争力に不安
北米依存度高めでトランプ関税の影響大

4.ホンダの最新情報

・2025年12月にEUがガソリン車規制を緩和
 →HVやPHVなどの比率が高まればホンダを含めた日本車メーカーに追い風
  ※ホンダは北米比率が高いため、影響は小さめ
・ホンダの2026年3月期中間決算
 二輪事業:ベトナム不振もブラジル好調でトータル堅調
 四輪事業:関税やEVコスト等で減益
 平均為替レート:1ドル=146円で前期より7円円高
 →足元で1ドル=150円台のため、円安効果で利益上振れの可能性に期待