2026年5月29日金曜日

5000万円サイドFIRE生活ファンド保有銘柄一覧【2026年5月末】

3月末決算企業の決算発表が集中した2026年5月も、5000万円サイドFIRE生活ファンドの保有銘柄一覧を確認しました。※前月のポートフォリオはこちら

【2026年5月末時点のサイドFIRE生活ファンドの状況】
 PF現物投資元本: ¥51,277,393(年初比∔3.9%)
 PF現物元本配当利回り: 3.08
 年間配当相当額(税引):¥1,578,689
 当月出金額(クレカ積立分除く):¥150,000(年間累積¥550,000)
 ※当月出金目安:PF時価の0.3
 PF信用建代金: ¥15,460,705

・新規or再購入・追加購入銘柄
投信積立(オルカン・欧州株)
ヒガシHD:1800株→3400株
表示灯:1200株→1600株
くすりの窓口:1400株→1800株
ハードオフ:1500株→2800株
三精テクノロジーズ:1900株→2500株
アルファポリス:1400株→3500株
PRONI:0株→700株
南都銀行:0株→600株

・売却・一部売却銘柄
豊田通商:100株→0株
住友商事:300株→200株
ヤクルト本社:100株→0株
SBIフランクリンインド株投信:20,001円→0円
愛知時計電機:700株→0株
DAIWA CYCLE:600株→0株
マツオカコーポレーション:1400株→0株
住友化学:500株→0株
ハピネット:700株→0株


サイドFIRE生活ファンドの保有銘柄一覧!
毎月1回、FIREを目指す配当金生活ファンドの保有銘柄や利回りを整理しています。利回りは取得価格ベース・税引後、保有比率は時価ベースです。
※今月、銘柄コード順に並べ替えを行いました。

【日本株】81.9%(配優利2.65%)※比率・利回りは現物のみ
井村屋G 100株
ハードオフ 2800株
双日 600株
PRONI 700株
日本信号 1600株
表示灯 1600株
尾家産業 500株
SKジャパン 4400株
住友商事 200株
三井住友トラストG 400株
三井住友FG 300株
T&DHD 1株
西日本旅客鉄道 100株
東海旅客鉄道 400株
ヒガシHD 3400株 
近鉄GHD    100株
九州旅客鉄道 100株
テレビ東京HD 800株
アルファポリス 3500株
南都銀行 600株


【Jリート現物】4.7%(分配利6.10%)※利益超過分配金は除く
ユナイテッド・アーバン投資法人 1口
KDX投資法人 3口
ジャパンホテルR 6口

【海外投信現物】10.6%(分配相当利6.79%)
オルカン 2,900,055円
SBI欧州高配当株投信 1,449,986円

【日本円】2.9%

【日本株信用】28.2%(暴落時を除き上限30%厳守

 5月は、決算発表が相次ぎました。ヒガシHD、ハードオフ、三精テクノロジーズのように想定を上回る増収・増益・増配のすばらしい決算と、JR東海、テレビ東京のような残念な決算がありました。また、5月28日にはエスケイジャパンの株主総会に出席し、お土産もいただきました。決算前後の調査・検討を踏まえ、銘柄の厳選をさらに進めています。

2026年5月28日木曜日

7608 エスケイジャパン-ラウンドワン向け等のキャラクター商品製造、インバウンドとガチャ人気追い風

0.エスケイジャパンの株主総会に出席

 2026年5月28日に、エスケイジャパンの株主総会に出席しました。
 昨年より少し小ぶりな気もしますが、もちしば犬(?)のぬいぐるみなどのお土産もいただきました。(私は使いませんが、知り合いのお子さんにあげると喜んでくれるかと...)
 今年はスマホでの事前質問が可能になっており、その質問から2題の解答がありました。
①今期(2027年2月期)の業績見通しが、前期の業績成長と比べて保守的な理由
 為替レートの円安推移、イラン情勢等に伴う原油高や不確実性を意識したため。
②現預金の活用方法について
 突発的に発生する好条件のM&A等に対応するため。
いずれも簡潔な解答ではありましたが、想定される質問に先に回答する取り組みを始めたことは好印象です。
 その他、会場で出た質問は昨年よりマイルドでした。気になった点を順不同でメモ
①前経営者の株式を引き継いだ大株主の方々の動向について
 前経営者の娘さんは、既に別の企業に就職済み。
 ただし、入社希望された場合はフラットに考える。
②業績の現状や課題について
 食品等のガチャ店舗が急増しており、新規出店では比率高い。
 既存店舗でも機器入れ替えで、食品系、日用品系が多いため対応中。
 →脅威となり得るとのコメントもあったが、しっかり力を入れて対応中という印象。
 中国で日本人社員1名を含め努力しているが国内での利益確保難しそう
 →韓国やベトナム向けで収益を確保できるよう努力、2.5億円の売上あり
 米国ではラウワン出店継続で恩恵あり、人員増強して対応し利益を確保している
③ナフサ高や為替等の影響は
 中国国内にはナフサありそう。
 価格転嫁はまだあまりされていない。年間通しての取引で見てくれている、過去からの良好な関係がある等の要因。
 夏ごろから値上げ要請を受けるかも?
 為替予約は10%ぐらいで、あまり積極的にはしていない。
 1ドル=145円などになれば儲かるが...とのこと
④これから当たりそうなキャラは
 それが分かればもっと儲かっている。教えてほしい。
⑤ちいかわを扱ってほしい
 すでにライセンス契約等が他社とまとまっており難しいのでは?
⑥前期4Qで販管費の比率が減少しているが、その継続性はあるのか
 販管費(の純額)は賃上げや人員増で増加している
 販管費比率の減少要因については、バックヤードのサポート社員の方が適切なデータを社長に提供できず、回答できないとのこと。
 ※この点だけ、非常に気になったマイナス要因。
  八百社長以外の、中堅レベルの社員さんの能力が低いのかな?という印象。
  なぜなら、販管費の額については決算説明資料にも記載があり、
  そこに質問が出ることは十分想定されるのに、準備できていないのは「?」です。
などの話題。

1.銘柄の概要と保有or注目理由

 キャラクター商品製造。ぬいぐるみやカプセルトイなど。ラウンドワン向け多い。
 インバウンド需要を取り込める割安銘柄として保有or注目。
【数値データ】※Yahooファイナンス(12月23日終値)より
PER:11.05倍、PBR:2.01倍、自己資本比率:82.3%、配当利回り:2.57%、優待なし、総会土産あり

2.エスケイジャパンの好材料

カプセルトイ等がインバウンド需要の追い風を受ける
・筆頭株主のラウンドワン向け収益が固い
・ラウンドワンの米国拡大により収益伸ばすチャンス
・ラウンドワンによるTOBの可能性あり
自己資本比率80%超で好財務
・株主優待はないが、株主総会でぬいぐるみ等の自社製品もらえる

3.エスケイジャパンの懸念材料

・円安になるとコスト高で厳しい
・生産地が中国とベトナムに依存しており地政学リスクあり

4.エスケイジャパンの最新情報

・エスケイジャパンの2026年2月期第3四半期決算(1月14日発表)
売上高+17.6%、営業利益+44.1%と大幅な増収増益
 2Qほどの絶好調ではないものの、好調を維持
 インバウンド需要の取り込みが追い風
 クレーンゲームの人気上昇で好調が継続
②今後への期待
 ファミリーマートへのガチャ設置による需要増に期待
 円安定着に伴うコスト高に懸念
通期業績予想・配当予想を上方修正・増配
 EPS:133.6円→141.95円
 年間配当:38円→41円
 ※今期2回目の上方修正・増配
 →第4四半期においても堅調が続けば上振れや来期の増益増配にも期待
④2026年2月末に株式分割
 1:2の株式分割で単元株が再び10万円以下で購入可能に

・エスケイジャパンの2026年2月期中間決算
売上高+20.2%、営業利益+72.1%と大幅な増収増益
 アミューズメント施設向けのキャラクター商品の販売が好調
 大株主でもあるラウンドワンが好調か?
通期業績予想を上方修正
 EPS108.7円→133.6円へと20%程度の上方修正
 増配も発表:年間31円→38円配当

2026年5月2日土曜日

5000万円FIRE生活ファンド ポートフォリオ配分と目標利回り【2026年5月】

目標利回りの考え方

 目標利回り=益回り+EPS成長率(+PER修正率)
 益回り=1÷PER
 益回りの一部が配当や優待の原資になるため、配当利回りは重視しない。
 EPS成長率…特別損益等の特殊要因を除き、前後2~5年程度を判断
 PER修正率…割安修正に対する期待度

ポートフォリオ全体の配分

①主力株:80%(目安:10%×8銘柄)
<益回り6~10%+EPS成長率10%~=年率16%~(+PER修正・上下波動)>
・「2年で1.5倍」を見込める銘柄
・目安の8銘柄は、買い増し中、スライス売却中の銘柄などで上下してよい
→実際には、8銘柄より多くなると考えられる

②幕の内弁当:20%
<益回り6~10%+EPS成長率0%~=年率6%~>
・オルカンなど投信積立
・大型株・高配当株・優待株などへの分散投資
・安定して長期保有することも可能な銘柄群

③信用枠:20%
<出金分年率3.6%を、金利手数料後で稼ぎ出すことが目標>
・大型株が中心
・益回り、EPS成長の考え方は①②とほぼ同じ

全体として、
 80%×20%利益+20%×7%利益+(信用枠利益+配当金等-出金額)
=16%利益+1.4%利益±0
=17.4%利益
を確保し、相場が堅調な場合は20%~50%程度に利益を伸ばす。

主力株の銘柄

・くすりの窓口
・ヒガシHD
・ハードオフ
・アルファポリス
・ワシントンホテル
・エスケイジャパン
・三精テクノロジーズ
・表示灯
・日本信号
・尾家産業