2018年10月13日土曜日

【国内高配当株】連続増配ストップの明光ネットワークジャパン(4668)

2018年10月に明光ネットワークジャパンが減配発表、連続増配記録ストップ

※2018/10/13追記
明光ネットワークジャパンは業績不振に伴い、すでに配当金生活ファンドでは売却(損切り)を済ませています。
ただ、高配当教育銘柄としてその後も業績を追いかけていましたが、2018年10月に大幅減配を発表しました。
年30円配になるとのことで、急落後の株価1,000円割れを考慮しても配当利回りが3%に届かない水準です。

また、単に減配を発表したことだけでなく、連続増配がストップしたことも大きなマイナス材料です。
明光ネットはそれほど財務が悪かったわけではないため、連続増配を続ける選択肢もあったと思われますが、あっさり減配という形になりました。
配当金生活ファンドとしては配当金の安定性を求めているだけに、こうした簡単な減配姿勢は大きなマイナス評価になります。
今後、さらなる株価調整で割安高配当株としての地位を取り戻したとしても、明光ネットワークジャパンへの投資には二の足を踏むことになりそうです...

時代にやや取り残されつつある感

※2018年7月16日加筆
保有銘柄の業績が悪化することは、商社株なども保有している配当生活ファンドではあり得ます。
業績が今一つなだけに株価も低迷して高配当になっている銘柄を組み入れる場合もあります。
ただ、明光ネットワークジャパンは時代に取り残されかけているのかなと思ったため、売却することにしました。

減益の原因は生徒数の減少などありがちな内容が指摘されているのですが、個人的にはCMにコストをかけすぎではないかと思います。
内村航平さんを起用したCMを放映していましたが、内村さんが今の中高生や保護者にとって、塾と結びつくイメージをお持ちかというとやや疑問です。

また、そもそも個別指導塾は校舎ごとの商圏が狭いです。
地域によっては、地域密着型の個人塾などが大量の生徒を囲い込んでいる場合もあるくらいです。
そのため、過度な広告・宣伝をして高コスト体質になってしまうと厳しいです。
CM放映にお金をかけるより、校舎リニューアルや地道なチラシポスティングなどを進めたほうが効果があるのではないかと思うこともあるくらいです。

とはいえ、非上場の企業も含めて、テレビCMを放映している塾は存在します。
個別教室のトライや個別指導キャンパス、スクールIEなどのCMを見かけることがありますね。
ただ、CMでは積極的に料金をアピールしたり、講習生の獲得を狙ったりと目的が明確なケースが多いです。
明光義塾はターゲットとしたい生徒層・家庭層が曖昧ですし、CMも何を主目的としているのかがわかりづらいと感じます...。

もっとも、業績が急回復すれば再投資の可能性はあります。
業績悪化を受けて経営方針が大きく変わることがあればチャンスだと思います。
連続増配が魅力的な明光ネットワークジャパンが業績をV字回復させることはあるのかに注目したいです。

連続増配株・明光ネットワークジャパンから配当金ゲット!
本業が教育業のぺたこんは、教育銘柄に多く投資しています。
少子高齢化の影響で成長性を見込みづらいことから、
利益を積極的に株主還元に回す銘柄が多いことも理由です。

そんな教育株の中でも、連続増配株として知られる明光ネットワークジャパンから中間配当をいただきました。
 21円 × 100株 = 2,100円
の中間配当です。
ここのところ、年間配当を2円ずつ積み増す増配が続いていますね。
投資額に対する配当+優待利回りは3%弱とやや物足りない印象です...。

体操の内村航平さんのCM起用でブランドイメージの刷新を図る

明光義塾は盛り返しを図るために、2018年春などに体操で有名な内村航平さんを起用したCMを放映しました。
内村さん自体は知名度が高く、良い方だと思うのですが、CMのつくりが良くも悪くも明光義塾らしく、やや古めの印象を持ってしまいます。

それでも、全国各地に多くの校舎を抱える知名度の高い個別指導塾としての安定した業績に期待したいところですので、校舎数の減少に歯止めがかかってくれることを願っています...。
個人的には、明光は個別指導とはいえ1:3などのケースもあるので、いっそのこと少人数指導を積極導入して、生徒確保に努めてほしいです。

2018年9月30日日曜日

配当金生活ファンド保有銘柄一覧&ポートフォリオチェック【2018年9月末】

配当金生活ファンドのポートフォリオチェック

3月末決算企業の中間配当権利確定月である9月も末日のデータをもとに、配当金生活ファンドの月次ポートフォリオチェックを行いました。

【2018年9月末時点の配当金生活PF】
 PF投資元本: ¥9,539,567(+¥32,108
 PF利回り:  2.79%(-0.09%)
 月額配当:  ¥22,182(-¥661)

海外債券の目安比率を下げ、日本株と現金を高めました。
日本株は相場好調のためアンダーウェイトとなり、現金比率が高めのため利回りは今一つです。

・新規購入・追加購入銘柄
近鉄GHD:株主優待乗車券が魅力

・売却銘柄
日興海外債券ETF
野村海外債券ETF
三井物産
日本郵政


2018年10月の見通し

10月も9月に続いてIPO抽選が豊富です。
IPOチャレンジポイントの積み増しを進められそうですね。
ここのところ相場が堅調ですが、無理に割高な銘柄には手を出さず、割安高配当銘柄にしっかり狙いを定めて配当金生活ファンドを強化していきたいです!


配当金生活ファンドの保有銘柄一覧!



毎月1回、配当金生活ファンドの保有銘柄・保有数を整理しています。
利回りは原価ベース、保有比率は時価ベースです。

新規(or再)購入銘柄は青太字、一部売却銘柄は赤字表記です。
個別銘柄の情報については、銘柄名からのリンク先を適宜更新しています。

【日本株】25.4%(利回り2.92%)

クラウドワークス 300
学究社 100 
ステップ 100
オリックス 100 
JT 100
キヤノン 100
クリップコーポレーション 100
ゲンダイエージェンシー 100
ウィザス 100
日本取引所グループ 100
近鉄GHD 100

【海外株】15.2%(利回り4.05%)

ゲームストップ(GME) 35
米国優先株ETF(PFF)  152
グローバル電気通信ETF 32
グローバルインフラETF  40
グローバル公益事業ETF 40 
グラクソ・スミスクライン(GSK) 22

国内REIT】24.7
%(利回り5.31%)


【先進国債券】4.0%(利回り3.58%)

千葉市債 3万円


【現金(日本円・米ドル)】30.7%

海外債券比率を下げたことで、現金比率を高めることができました。
配当金生活ファンドの利回りは日本株比率も上げることで維持したいです。
引き続き、相場暴落に備えて現金比率は目安ラインを下限と考えて投資を進めたいと思います!

2018年8月31日金曜日

配当金生活ファンド保有銘柄一覧&ポートフォリオチェック【2018年8月末】

配当金生活ファンドのポートフォリオチェック

夏枯れ相場と言われますが、魅力的な優待銘柄の権利確定月が多かった8月末も、配当金生活ファンドの月次ポートフォリオチェックを行いました。

【8月末時点の配当生活PF】
 PF投資元本: ¥9,507,459(+¥21,198
 PF利回り:  2.88%(+0.10%)
 月額配当:  ¥22,843(+¥842)

やや高めだった現金を活用して、小型株とJリートを少し買い増ししました。

・新規購入・追加購入銘柄

サムティ・レジデンシャル投資法人:SBI証券のPOで当選
ゲンダイエージェンシー:パチンコ店向け広告の高配当株
ウィザス:高配当小型塾銘柄
日本取引所グループ:クオカードの株主優待+配当金もそこそこ

・売却銘柄
日本郵政(200株→100株)

若干比率が低めだったJリートを7月に続いて買い増ししました。
POで当選できたサムティ・レジデンシャル投資への追加投資です。
株式チームでは小型株2銘柄を組み入れ、大型株比率を下げました。
日本郵政と日本取引所グループはリスク分散等が目的の銘柄入れ替えです。


2018年9月の見通し

9月はIPO抽選が豊富です。
また、3月末決算企業の配当取りの買いが入りやすいこともあります。
配当利回りをにらみつつ、無理な追加投資は控えたいと思います。
もっとも、配当狙いの買いで株価が割高になれば、利益確定の売りを出して銘柄入れ替えを実施したいところです。
小型株を中心に、購入できそうな銘柄を発掘して準備しておきます。


配当生活ファンドの保有銘柄一覧!



毎月1回、配当生活ファンドの保有銘柄・保有数を整理しています。

新規(or再)購入銘柄は青太字、一部売却銘柄は赤字表記です。
個別銘柄の情報については、銘柄名からのリンク先を適宜更新しています。

【日本株】24.6%

クラウドワークス 300
三井物産 100
学究社 100 
ステップ 100
日本郵政 100 
オリックス 100 
JT 100
キヤノン 100
クリップコーポレーション 100
ゲンダイエージェンシー 100(New!)
ウィザス 100
日本取引所グループ 100

【海外株】14.9%

ゲームストップ(GME) 35
米国優先株ETF(PFF)  152
グローバル電気通信ETF 32
グローバルインフラETF  40
グローバル公益事業ETF 40 
グラクソ・スミスクライン(GSK) 22

国内REIT】24.8
%

CREロジスティクスファンド 1

【先進国債券】9.4%

千葉市債 3万円
野村NEXT FUNDS海外債券(為替ヘッジなし) 30

【現金(日本円・米ドル)】26.3%


ポートフォリオ比率は7月と比べてさらに目標値に近づきました。
いつ相場暴落が起こった際の買い漁り資金を確保しつつ、配当生活ファンドから着実に配当金・分配金をゲットしていきたいです。
オリックスのふるさと優待(お米を選択)も楽しみにしています!

2018年7月31日火曜日

配当金生活ファンド保有銘柄一覧&ポートフォリオチェック【2018年7月末】

配当金生活ファンドのポートフォリオチェック

個人投資家による個別銘柄物色が盛んだった7月末も、毎月恒例のポートフォリオチェックを行いました。

【2018年7月末時点の配当生活PF】
 PF投資元本: ¥9,486,261(+¥54,784)
 PF利回り:  2.78%(+0.01%)
 月額配当:  ¥22,001(+¥200)

6月にポートフォリオバランスを整えたこともあり、7月は売買が少なめとなりました。

・新規購入・追加購入銘柄

日本ヘルスケア投資法人


・売却銘柄

明光ネットワークジャパン
スプリックス
アートネイチャー
リソー教育


若干比率が低めだったJリートを買い増ししました。
安定性が高いとされるヘルスケアリートの日本ヘルスケア投資法人を新規購入です。
明光ネットワークジャパンは業績悪化に伴い配当性向が高まるため、損切りを実施しました。
確定損失を抑えるため、含み益が出ていたスプリックスを売却しました。
その際にリバランス買いを実施したリソー教育は8月、9月末決算企業への投資余力を高めるため売却済みです。
アートネイチャーは株価上昇に伴う利回り低下もあり、売却しました。


2018年8月の見通し

8月はお盆休みがあり、機関投資家の動きが鈍ります。
一方、人気の優待銘柄が権利確定月を迎えるなど、個人投資家にとっては活躍の月ともいえるでしょう。
配当生活ファンドでも、配当利回りや優待利回り、割安度などに着目しながら、ポートフォリオをブラッシュアップしていきたいです。

配当生活ファンドの保有銘柄一覧!



毎月1回、配当生活ファンドの保有銘柄・保有数を整理しています。

新規(or再)購入銘柄は青太字、一部売却銘柄は赤字表記です。
個別銘柄の情報については、銘柄名からのリンク先を適宜更新しています。

【日本株】23.3%

クラウドワークス 300
三井物産 100
学究社 100 
ステップ 100
日本郵政 200 
オリックス 100 
JT 100
キヤノン 100
クリップコーポレーション 100


【海外株】14.9%

ゲームストップ(GME) 35
米国優先株ETF(PFF)  152
グローバル電気通信ETF 32
グローバルインフラETF  40
グローバル公益事業ETF 40 
グラクソ・スミスクライン(GSK) 22

国内REIT】23.8
%

CREロジスティクスファンド 1

【先進国債券】9.3%

千葉市債 3万円
野村NEXT FUNDS海外債券(為替ヘッジなし) 30

【現金】28.6%

ポートフォリオ比率はおおむね正常な範囲に保つことができています。
いつ暴落が起こっても配当生活ファンドを拡大できるよう、現金比率は今後もしっかり確保しておきたいです。
金利上昇リスクを考える必要が出てきているので、Jリートは分配金の安定性が高い住居系やインフラファンドをさらに重視して配当生活ファンドを守る方針です。