2023年に爆損となった銘柄
2023年に10万円以上の損失確定をした銘柄は以下の通りです。
①ニッポンインシュア：－32万200円
IPO時に次期決算見通しの確認不足で購入。大失敗。
②アルファポリス：-10万9437円
一旦利確ののち再購入で損失計上。継続保有していますが節税売りで確定損失あり。含み益あり。
③FB介護サービス：－19万8590円
社長交代などで経営混乱、株価低迷でNISA100株を残し損切り。含み損もあり。
④スカイマーク：－11万7217円
円安・原油高止まりで下落。一部早めに撤退、残りは損出しの上で継続保有中。含み損もあり。
⑤ワシントンホテル：－11万9611円
一棟貸し剥落後の稼働率回復・単価上昇鈍く業績進捗悪いため下落、損出しの上継続保有中。含み益あり。
2023年に爆益となったた銘柄
2023年に10万円以上の利益確定をした銘柄は以下の通りです。
①ウィザス：+113万9656円（全株売却済み）
1.5倍超まで上昇したため、前年に続き利益確定しました。利確後一旦下がりましたが、その後ファンドの買いもあって大幅上昇．．．。
②クラシコム：+60万7814円（全株売却済み）
高付加価値で高財務、堅実成長が見られました。
③きずなHD：＋57万2380円（一部保有中）
出店とコロナワクチンによる超過死亡による好業績を受けて上昇。急落時に買い過ぎた分を売却した際にも確定利益が出ています。
④ジャパンワランティサポート：+36万1953円（一部保有中）
堅調業績を受けて上昇。４Q決算で売上計上ルール変更に伴う未達懸念され下落し一部損出しにより利益が相殺されています。
⑤ヒガシ21：+25万1075円（一部保有中）
1.5倍目安で前半に一部売却、その後予想以上の好業績・増配で再度買い増し。
⑥ハードオフ：+24万372円（一部保有中）
リユース市場拡大で上昇。高配当目的での保有に変更し一部利益確定。売却後も上昇．．．。
2023年末までの累計損益額ランキング上位
いずれも，単年で目立った銘柄・損益だけを抽出しています。
単年記録の合計が中心で、記載銘柄でも別の年に±10万円以内の確定損益が別途出ていることがあります。
今後も毎年末を目途に更新予定です。
【累計爆損ランキング～2023】
①ユニフォームネクスト：－36万9063円 購入判断誤り（確認不足）
②ニッポンインシュア：－32万200円 購入判断誤り（確認不足）
③MonotaRO：－22万4537円 売買判断誤り
④FB介護サービス：－19万8590円 見込み外れ（仕方ない）
⑤ワシントンホテル：－11万9611円 節税売り
⑥スカイマーク：－11万7217円 節税売り
⑦ラクス：－11万3239円 購入判断誤り（確認不足）
⑧アルファポリス：-10万9437円 節税売り
【累計利益ランキング～2023】
①ウィザス：＋241万2756円 早めに売り過ぎ（仕方ない）
②ジャパンワランティサポート：＋147万1272円 早めに売り過ぎ（失敗）
③イオンFS：＋72万9540円
④クラシコム：+60万7814円
⑤きずなHD：＋57万2380円
⑥ジャックス：＋52万500円
⑦ヒガシ21：+25万1075円
⑧ハードオフ：+24万372円 早めに売り過ぎ（やや失敗）
⑨ライフドリンクカンパニー：＋23万1533円 早めに売り過ぎ（大失敗）
